八重山諸島へ…Ⅳ 2017年4月19日 itsuki 大見謝川の河口。 川から海へ繋がる境界線がない“水”たち。 マングローブの木々、穏やかな海、水の中を泳ぐ魚たち、水面の生き物たち、鳥たちの鳴き声、通り抜ける風、、共生する沢山の植物、生き物、目に見えない小さな微生物たちも、、ただ全てが流れるまま、“自然”にありました。 “自然”とは“人の手を加えていないありのままの状態”、、人類がまだまだ始まっていない何億年前の地球を見たようでした。