”
不思議な話ですが、昔から同じ“砂の夢”を何度も見ます。
去年、やっと気付いたのが、正しくは“砂の気持ちの夢”だったこと。
よせては返す波に揺れ、濡れてかたまりになったり、乾いてサラッと離れたり。
そんなカタチが変わる瞬間の、何とも言えない気持ち。
とっても気持ち良く感じる砂浜で砂を手のひらで掴んだ時、ふと思い出しました。
全ての万物には気持ちがあるよ、と手のひらから砂をさらった波が話しかけてきたようでした。
“世果報米”
石垣島…Ⅲ
西表島へ…
石垣島…Ⅱ
石垣島へ…Ⅰ
レモネード
餡焚き
京菓子の“よ志おか”さんで餡焚き教室に参加させていただきました。
豆と砂糖がじっくり餡になっていく様子、、レシピはなく感覚が凄く大切なんだと感じました。
上手くいくかは別として、それから何度かお家で餡焚きしてます◯
先ずは(最終目標でもありますが)生活の中に楽しく取り入れることから◎
教室も勿論ですが先生の和菓子職人としての何か湧き出るものに凄く感銘を受けました。
ピカピカにお掃除された厨房も素晴らしかったー。
帰り道、平野神社での桜。
まだまだ雪が残る京都でしたが色々胸に響くことが多く、心が熱くなる1日でした。
<京の旬菓 よ志おか>
京都市北区平野上八丁柳町39(平野神社より徒歩3分)
075-463-4568
http://sukikashisuki.blog.fc2.com/